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DDR5メモリ32GBが450ドルに。AI需要による品不足が最悪水準

DDR5-6000規格の32GBメモリの価格が450ドルに達した。Tom's Hardwareによると、AI需要に起因するメモリ不足がこれまでで最も深刻な局面に入ったという。現時点で確認できているのは見出しのみで、どの製品・販売店の価格か、いつと比べてどれだけ上がったのかは分かっていない。PCやサーバーの調達費用への影響が広がりそうだ。

DDR5-6000 規格の 32GB メモリが、450 ドルで販売されている。Tom's Hardware が報じた。記事の URL によると、AI によって引き起こされたメモリ不足は、これまでで最悪の水準に達したという。

現時点で入手できているのは見出しと URL の内容のみで、価格を確認した製品や販売店、以前の価格からの上昇率、今後の見通しは確認できていない。

DDR5 は現行の PC やサーバーで使われている主流のメモリ規格で、6000 は転送速度(MT/s)を表す。32GB は自作 PC や開発用ワークステーションでよく選ばれる容量だ。

AI 向けのデータセンターでは、GPU に載せる HBM(広帯域メモリ)やサーバー用メモリの需要が急増している。メモリメーカーの生産能力がそちらに振り向けられることで、一般向けの製品の供給が細り、価格が上がっているとみられる。

メモリは PC だけでなくサーバーやスマートフォンにも欠かせない部品で、価格の上昇は機器全体の値上げにつながりやすい。

出典 — Tom's Hardware

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