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SK hynix、NANDを計算に使う3D FeNANDの研究をIEEEで発表
SK hynixは自社ニュースルームの研究紹介記事で、AI時代にNANDフラッシュが記憶装置の役割を超えて計算にも使われる方向に進んでいると説明し、3D FeNANDの協調最適化(co-optimization)に関する研究をIEEEで発表したことを紹介した。現時点で確認できているのは見出しのみで、研究の具体的な成果や性能値は分かっていない。

SK hynixは、自社ニュースルームの研究紹介シリーズ「Inside the Research」で、NANDフラッシュがデータを保存する役割を超えて計算にも使われるようになっていると説明し、3D FeNANDの協調最適化に関する研究をIEEEで発表したことを紹介した。
現時点で入手できているのは見出しのみで、どのIEEEの会議で発表したのか、何と何を協調して最適化したのか、性能や消費電力の数値、実用化の見通しは確認できていない。
FeNANDは、強誘電体(Ferroelectric)を使ったNANDを指すとみられる。記憶素子の中やその近くで計算を行う考え方は、メモリーとプロセッサーの間でデータを行き来させる際の時間や電力を減らす方法として研究されている。AIの処理では大量のデータを読み書きするため、この移動のコストが大きな課題になっている。
NANDは本来、大容量のデータを保存するための部品だ。そこに計算の役割を持たせる研究は、AI向けのメモリーの使い方を広げる試みといえる。現段階では研究発表であり、製品化の時期は示されていない。
出典 — SK hynix Newsroom
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