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ニコン、露光装置事業が好調。26年度上期の営業利益は137%増

EE Times Japanによると、ニコンの露光装置事業は2026年度上期の営業利益が前年同期比137%増となった。露光装置は半導体やディスプレイの製造で回路パターンを焼き付ける装置で、同社の主力事業の一つとされる。利益が2倍以上に伸びた形だ。売上高や営業利益の金額、増益の要因、半導体向けとディスプレイ向けの内訳、通期見通しなどは、現時点の材料からは確認できていない。

半導体のイメージ

EE Times Japanは、ニコンの露光装置事業の2026年度上期の業績を伝えた。営業利益は137%増で、前年同期の2倍を超える水準になったとみられる。

露光装置は、半導体ウエハーやディスプレイ用ガラス基板に、回路のパターンを光で転写する装置である。半導体製造装置の中でも中核に位置づけられる。ニコンはこの分野の日本メーカーの一つだ。

利益がこれだけ伸びた要因が、装置の販売台数の増加なのか、製品構成の変化なのか、為替なのかは見出しからは分からない。半導体向けとディスプレイ向けのどちらが伸びたのかも確認できていない。金額と要因は同社の決算資料で確かめたい。

半導体製造装置の受注や業績は、半導体メーカーの設備投資の動向を映す。上期に大きく増益となったことは、露光装置の需要が堅調であることを示す一つの材料になる。

出典 — EE Times Japan

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