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Marvell、Lumentumを全株式交換で買収へ。規模は1150億ドル

米Tom's Hardwareによると、半導体大手のMarvellが光通信部品を手がけるLumentumを買収する。対価は全額株式で、取引規模は1150億ドルと報じられている。統合後の会社は、AIデータセンター向けにスケールアップ/スケールイン用途の光学部品を供給するとされる。現時点で確認できているのは見出しの情報に限られ、交換比率や完了時期、規制当局の審査の見通しなどは明らかになっていない。

半導体のイメージ

米Tom's Hardwareは、Marvellが Lumentum を全株式交換方式で買収すると報じた。取引規模は1150億ドル。統合後の新会社は、AIデータセンター向けの「スケールアップ」「スケールイン」用途の光学部品を供給する、と伝えられている。

スケールアップは一般に、GPUなどのアクセラレータを1つの大きな計算単位としてまとめ上げる接続を指す。AIクラスタの大型化に伴い、この領域でも電気配線から光接続への置き換えが議論されており、今回の統合はその需要を取り込む狙いとみられる。ただし、両社のどの製品をどう組み合わせるかといった具体的な中身は、現時点の材料からは分からない。

全株式交換であるため、現金ではなく株式の評価が取引の成否を左右する。交換比率、完了時期、独占禁止法上の審査など、詳細は続報を待ちたい。

出典 — Tom's Hardware

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