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Google、ロンドンのデータセンターで停電時に発電機が作動せず

Googleのロンドンにあるデータセンターで電源が失われた際、本来起動すべき発電機が作動しなかったと英 The Register が報じた。影響を受けたサービスの範囲や停止時間、原因については、見出しの段階では明らかになっていない。

Googleのロンドンのデータセンターで電力が失われ、その際にバックアップの発電機が作動しなかったと The Register が報じた。

通常、データセンターは商用電源が途絶えると無停電電源装置(UPS)でつなぎ、その間に発電機を起動して給電を続ける設計になっている。今回はこの発電機への切り替えがうまくいかなかったとみられる。発電機が作動しなかった原因、停電の継続時間、影響を受けたクラウドサービスや顧客の範囲は、現時点の材料からは分からない。

大手クラウド事業者であっても、電源の冗長化が想定どおりに機能しない場合があることを示す事例となる。利用者側では、単一のリージョンやゾーンに依存しない構成の重要性が改めて問われそうだ。

出典 — The Register

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