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Qualcomm、データセンターに大きく賭ける。スマホ販売は低迷

Qualcommがデータセンター事業に大きく賭けている。米The Vergeが同社の決算を取り上げ、スマートフォン向けの販売が落ち込むなかで、データセンター分野へ軸足を広げようとしていると報じた。スマホ向けチップを主力としてきた同社にとって、事業の重心を変える動きといえる。具体的な売上の数字や製品名、投資額などは見出しからは分からない。

Qualcommがデータセンター事業に大きく賭けている。米The Vergeが同社の決算に関連して報じたもので、スマートフォンの販売が落ち込むなかでの動きだという。

見出しから確認できるのは、Qualcommがデータセンターに注力していること、そしてスマホ販売が低迷していることの2点だ。決算の具体的な数字、データセンター向けの製品や顧客、投資の規模は見出しだけでは確認できない。

Qualcommはこれまでスマートフォン向けのSoCやモデムを主力としてきた。データセンター分野では、AI推論向けのアクセラレーターやArmベースのサーバー向けプロセッサーが参入の手段になるとみられる。スマホで培った省電力設計の技術を、電力制約の厳しいデータセンターに持ち込む狙いがあるとみられる。

意味合いとしては、スマホ市場の成熟を受けて、主要なチップメーカーがAIデータセンターに成長の場を求める流れが一段と強まっていることを示す。すでに大手が強いこの市場で、後発のQualcommがどれだけ採用を獲得できるかが今後の焦点になる。

出典 — The Verge AI

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