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Altera、FPGA新製品「Agilex 2X」発表。電力当たり性能1.8倍

AlteraがFPGAの新製品「Agilex 2X」を発表したと、MONOistが報じた。見出しによると、第1弾の製品は電力当たりの性能が1.8倍になるという。今回確認できたのは見出しの範囲で、何と比べた1.8倍なのか、製品の仕様や想定する用途、出荷の時期、第2弾以降の計画は分かっていない。

半導体のイメージ

FPGAを手がけるAlteraは、新製品「Agilex 2X」を発表したと、MONOistが報じた。見出しによると、シリーズの第1弾となる製品は、消費電力当たりの性能が1.8倍に高まるという。

今回確認できたのは見出しとURLの範囲である。1.8倍が自社の従来製品と比べた数字なのか、ほかの製品と比べたものなのか、論理の規模や搭載する機能、製造プロセス、想定する用途、サンプル出荷や量産の時期、第2弾以降にどのような製品が続くのかは、材料からは分からない。

FPGAは、出荷したあとに回路の構成を書き換えられる半導体である。専用のチップを一から作るより開発期間や初期費用を抑えられるため、通信機器、産業機器、車載、データセンターなどで、特定の処理を高速にこなす用途に使われている。近年はAIの推論処理をFPGAで行う使い方もある。電力当たりの性能が高まると、同じ電力でより多くの処理ができ、放熱の制約が厳しい機器にも組み込みやすくなる。

意味合いとしては、AIの処理やデータ量の増加で機器の消費電力が課題になるなか、FPGAでも電力効率の改善が主要な競争点になっていることを示す発表といえる。

出典 — MONOist

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