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AMD、過去最高の四半期決算。データセンター事業が倍増、ゲームは急落

AMDが過去最高となる四半期決算を発表した。米Ars Technicaによると、データセンター事業の規模が倍増した一方で、ゲーム事業は大きく落ち込んだ。AI向けを中心とするデータセンター需要が全社の成長をけん引し、消費者向けの事業との明暗が分かれた形だ。売上高や利益の具体的な金額、ゲーム事業の減少幅などは見出しからは分からない。

AMDが過去最高の四半期決算を記録した。米Ars Technicaが伝えたもので、データセンター事業が倍増した一方、ゲーム事業は急落したという。

見出しから確認できるのは「過去最高の四半期」「データセンター事業の倍増」「ゲーム事業の急落」の3点だ。売上高や営業利益の金額、各事業の具体的な増減率、対象となる四半期の区切り、今後の業績見通しは見出しだけでは確認できない。

データセンター事業には、サーバー向けCPUやAI向けGPUアクセラレーターが含まれる。倍増の主因は、生成AIの学習・推論向けの投資が続いていることとみられる。一方、ゲーム事業の落ち込みは、家庭用ゲーム機向けチップやPC向けGPUの需要サイクルによるものとみられるが、理由は見出しからは分からない。

意味合いとしては、半導体各社の業績がAIデータセンター向けの比率で大きく左右される構図が、AMDでも鮮明になったことだ。投資家にとっては、データセンター向けの伸びがどこまで続くか、消費者向けの減速をどれだけ補えるかが注目点になる。

出典 — Ars Technica

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