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ダッソー・システムズとVertiv、AIファクトリーの設計・導入短縮で協業

ダッソー・システムズとVertivが、AIファクトリーの設計と導入にかかる期間の短縮に向けた協業を発表したと、クラウド Watchが伝えた。今回確認できたのは見出しの範囲で、協業の具体的な内容、提供する製品やサービス、どの程度短縮できるのか、提供の時期は明らかになっていない。AI向けの計算基盤をいかに早く立ち上げるかが、設備側の競争軸になっていることを示す動きとみられる。

ダッソー・システムズとVertivは、AIファクトリーの設計と導入にかかる期間の短縮に向けて協業すると発表した。クラウド Watchが報じた。

確認できたのは見出しの範囲で、両社がそれぞれ何を担うのか、どのような製品やサービスとして提供されるのか、どの程度の期間短縮を見込むのかは分からない。提供時期や対象地域も不明である。

AIファクトリーとは、大量のGPUなどを備え、AIの学習や推論を大規模に処理する施設を指す言葉として使われる。一般のデータセンターに比べて電力の密度が高く、冷却も含めた設備の設計が難しくなりやすい。

ダッソー・システムズは設計やシミュレーションのソフトウェアで知られ、Vertivはデータセンター向けの電源・冷却設備で知られる。ソフトウェア上での設計と物理的な設備を結びつけることで、設計の手戻りを減らす狙いがあるとみられる。

AI向けの計算資源の需要が続く中、半導体そのものだけでなく、施設をどれだけ早く稼働させられるかも重要な競争条件になっている。今回の協業も、その流れに沿ったものと位置づけられる。

出典 — クラウド Watch

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