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OpenAI、ChatGPTの80万件超のログを解析。仕事での使われ方を調査
OpenAIは、80万件を超えるログを解析し、ChatGPTが「誰のどんな仕事」に使われているのかを調べた。ITmedia エンタープライズが伝えた。今回確認できたのは見出しの範囲で、どの職種や業務で利用が多かったのか、調査の期間や対象の国、結論は分かっていない。生成AIの業務利用の実態を、提供元の実データから確かめる試みといえる。

OpenAIが80万件を超えるログを解析し、ChatGPTが「誰のどんな仕事」に使われているのかを調べた。ITmedia エンタープライズが伝えた。
確認できたのは見出しの範囲で、どの職種や業務で利用が多かったのかは分からない。調査の期間や対象の地域、個人向けと法人向けのどちらのログなのか、結論としてどのような傾向が示されたのかも、今回の材料からは読み取れない。
解析の対象が実際の利用のログである点は、この調査の特徴といえる。アンケートのような自己申告とは異なり、実際に行われたやり取りに基づいて利用の実態を把握できるとみられる。一方で、提供元自身による解析であり、対象はあくまでChatGPTの利用に限られる。
意味合いとしては、生成AIが仕事のどこに入り込んでいるのかを判断する材料が増えることになる。導入を進める企業の企画担当者にとっては、自社の業務と比べるための参考になるとみられる。結果の詳しい内容と、個人情報の扱いの説明が確認点になる。
出典 — ITmedia エンタープライズ
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