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富士通、4〜9月期は調整後営業利益6%減。メモリー高騰が響く

富士通の2026年4〜9月期決算で、調整後営業利益が前年同期比6%減となったと日経クロステックが報じた。メモリー価格の高騰が影響したという。今回の材料は見出しのみで、売上収益や最終利益の金額、事業セグメントごとの状況、通期見通しへの影響は確認できていない。

富士通の2026年4〜9月期の決算は、調整後営業利益が6%減少した。日経クロステックによれば、メモリー価格の高騰が影響したという。

今回確認できたのは見出しのみで、売上収益や利益の金額、サービスソリューションやハードウェアといったセグメント別の増減、通期の業績予想を修正したかどうかは分かっていない。

AI向けサーバーの需要拡大で、メモリーの価格は上昇基調にある。サーバーやPCなどハードウェアを手がける企業にとっては、部材コストの上昇を販売価格に転嫁しきれなければ利益が圧迫される。今回の減益は、AI需要の波及がハードウェア事業者の採算に逆風として表れた例とみられる。

メモリー高騰がどの程度の期間続くのか、価格転嫁がどこまで進むのかが、今後の業績を左右する要素になりそうだ。

出典 — 日経クロステック

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