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米テキサス州、データセンター建設許可17件を停止 自動承認の窓口も閉鎖

Tom's Hardware によると、米テキサス州はデータセンターの建設許可 17 件を停止し、案件をほぼ自動的に承認していたオンラインの申請窓口も閉鎖した。記事の URL からは、グレッグ・アボット知事が承認の一時停止を求めた後も、この窓口が約 1 カ月動き続けていたとみられる。停止の理由や対象の事業者、今後の審査の進め方は見出しからは分からない。AI 需要で急増するデータセンター建設に、行政が歯止めをかけ始めた動きとして注目される。

米テキサス州が、データセンターの建設許可 17 件を停止した。あわせて、申請された案件をほぼ自動的に承認していたオンラインの窓口も閉鎖した。Tom's Hardware が報じた。

記事の URL によると、グレッグ・アボット知事が承認の一時停止を求めた後も、この自動承認の窓口は約 1 カ月にわたって稼働を続けていたという。知事の方針と実際の運用が食い違っていたことになる。

入手できているのは見出しと URL のみで、停止の具体的な理由、17 件の事業者や所在地、計画されていた規模、停止がいつまで続くのか、今後どのような審査を行うのかは確認できていない。

データセンターは大量の電力と冷却用の水を必要とし、AI の学習・推論需要の拡大で建設計画が各地で相次いでいる。一方で、電力網への負荷や地域の水資源への影響をめぐる議論も強まっている。今回の措置は、そうした懸念を受けて州が許認可の流れを見直そうとしているものとみられる。

事業者側から見ると、許可の取得が「書類を出せば通る」手続きではなくなりつつあることを意味する。立地選びでは電力や土地の確保に加え、行政の承認がどれだけ予見しやすいかも重要な判断材料になりそうだ。

出典 — Tom's Hardware

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