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GMO、不正アクセス後に金銭要求を受ける 政府に「能動的サイバー防御」要請

Impress Watch によると、不正アクセスの被害を受けた GMO に対し、金銭の要求があった。あわせて政府に「能動的サイバー防御」を求める要請が出された。要請の主体は GMO 側とみられる。被害を受けたのが GMO グループのどの会社・サービスか、要求された金額、要求してきた相手、要請の具体的な中身は見出しからは分からない。攻撃を受けた民間企業が、国の防御体制の強化を求める構図が注目される。

不正アクセスを受けた GMO に対して、金銭の要求が届いた。あわせて、政府に「能動的サイバー防御」を求める要請が出された。Impress Watch が報じた。見出しの構成から、政府への要請は GMO 側が出したものとみられる。

入手できているのは見出しのみで、不正アクセスを受けたのが GMO グループのどの会社のどのサービスなのか、金銭を要求してきたのが誰なのか、要求額、GMO が要求に応じるかどうかは確認できていない。不正アクセスのあとに金銭を求める手口は、窃取したデータの公開をちらつかせて支払いを迫る恐喝型の攻撃である可能性があるが、今回がそれに当たるかは分からない。

能動的サイバー防御は、攻撃を受けてから対処するのではなく、攻撃の兆候を事前につかみ、場合によっては攻撃元の無害化にまで踏み込む考え方を指す。被害を受けた当事者の企業が、国に対してその推進を公に求めるのは目を引く動きだ。

一社のセキュリティ対策だけでは高度な攻撃を防ぎきれないという認識が、要請の背景にあるとみられる。今後、被害の範囲や攻撃者の特定がどこまで進むかが焦点になる。

出典 — Impress Watch 総合

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