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OpenAI、10億人超のChatGPT利用者を支えるストレージ拡張を解説
OpenAI は公式ブログで、10 億人を超える ChatGPT の利用者に対応するため、オンラインストレージを急速に拡張した取り組みについての記事の第 2 部を公開した。採用した技術、構成、規模を示す数値などの具体的な中身は見出しからは分からない。世界最大級の AI サービスの裏側で、データ基盤をどう伸ばしてきたかを開発元自身が説明するシリーズとみられ、大規模サービスを運用するエンジニアにとって参考になる一次情報だ。

OpenAI は公式ブログで、ChatGPT の 10 億人を超える利用者に対応するためにオンラインストレージを急速に拡張した経緯を説明する記事の第 2 部(Part II)を公開した。
入手できているのは見出しのみで、どのようなデータベースやストレージ技術を使っているのか、どのような課題にぶつかり、どう解決したのか、データ量や処理件数といった数値は確認できていない。「Part II」とあることから、先に第 1 部が公開されており、今回はその続編にあたるとみられる。
ChatGPT のような対話型サービスでは、会話の履歴、利用者の設定、アップロードされたファイルなど、利用者ごとのデータを素早く読み書きする必要がある。利用者数が短期間で急増すると、データベースの分割や複製、障害時の切り替えといった設計を、サービスを止めずに作り替えることが求められる。
生成 AI の話題はモデルの性能に集まりがちだが、10 億人規模のサービスを安定して動かすには、モデル以外の基盤の作り込みが欠かせない。開発元が自らその中身を公開する記事は、大規模サービスを運用するエンジニアにとって設計判断の参考になるとみられる。
出典 — OpenAI Blog
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