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LSTCら、日本製2nm半導体で医用AI画像診断システムを開発へ

EE Times Japan によると、LSTC(技術研究組合最先端半導体技術センター)などは、日本製の 2nm 世代半導体を使った医用 AI 画像診断システムの開発に乗り出す。参加する組織、開発の期間や予算、どのような画像診断を対象にするのかは見出しからは分からない。国産の先端半導体を、具体的な用途と組み合わせて開発する取り組みとみられる。

EE Times Japan が報じたところでは、LSTC などが、日本製の 2nm 半導体を使った医用 AI 画像診断システムの開発に取り組む。

入手できているのは見出しのみで、LSTC 以外に参加する組織、対象とする検査や画像の種類、開発のスケジュールや予算は確認できていない。

LSTC は、日本で次世代半導体の研究開発を進めるための組織で、国内で 2nm 世代の量産を目指す動きと連携している。医用画像の AI 診断では、CT や MRI などの大量の画像を高速に処理する必要があり、処理性能と消費電力の両立が求められる。

先端半導体は、製造技術だけでなく「何に使うか」が決まらなければ需要が育たない。医療という具体的な用途を据えて国産 2nm チップを開発するのは、技術の実証とともに、国内での需要づくりを狙ったものとみられる。

出典 — EE Times Japan

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