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日立、新型GPUコールドプレートを開発。40°C超の高温水で冷却

MONOist によると、日立製作所は新型の GPU 向けコールドプレートを開発し、40°C を超える高温の水で冷却する。記事はその仕組みを解説している。冷却性能の数値、対応する GPU、製品化の時期は見出しからは分からない。冷たい水を作るための冷凍機の負担を減らし、データセンターの電力を抑える狙いとみられる。

MONOist は、日立製作所の新型 GPU コールドプレートを取り上げ、40°C を超える高温の水で冷却する仕組みを解説した。

入手できているのは見出しのみで、冷却性能の具体的な数値、従来品との違い、対応する GPU やサーバー、製品化や販売の時期は確認できていない。

コールドプレートは、GPU などの発熱する部品に直接取り付け、内部に液体を流して熱を奪う部品だ。発熱の大きい AI 向けの GPU では、空気で冷やす方式に代わって、こうした液冷の採用が広がっている。

冷却に使う水の温度を高くできると、水を冷やすための冷凍機を動かす必要が減り、外気だけで水を冷ませる時間が長くなる。そのぶんデータセンター全体の消費電力を抑えられる。高い温度の水でも GPU を十分に冷やすには、熱を効率よく水に移す構造が欠かせず、記事が解説する仕組みはこの点に工夫があるとみられる。電力の確保が AI インフラ拡大の制約になるなかで、冷却の効率は重みを増している。

出典 — MONOist

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