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Google Cloud、OpenAIの「GPT-6 Astra」など提供

Impress Watch によると、Google Cloud で OpenAI の「GPT-6 Astra」をはじめとするモデルが利用できるようになった。見出しの「など」から、提供されるのは複数のモデルとみられる。どのサービス上で使えるのか、料金、提供地域、ほかにどのモデルが含まれるのかは見出しからは分からない。主要なクラウド事業者が他社の有力モデルを取り込み、選択肢を広げる動きの一つといえる。

Impress Watch が報じたところでは、Google Cloud で OpenAI の「GPT-6 Astra」などが利用できるようになった。

手元にあるのは見出しのみで、GPT-6 Astra がどのような特徴を持つモデルなのか、Google Cloud のどのサービスから使えるのか、料金体系や提供地域、ほかに追加されたモデルの種類は確認できていない。

Google は自社で大規模言語モデルを開発しているが、クラウド事業としては、自社モデルだけでなく他社のモデルも並べて顧客に選ばせる方針をとっているとみられる。今回、競合関係にもある OpenAI のモデルを提供することは、その方針を一段と進めるものと位置づけられる。

利用する企業にとっては、すでに Google Cloud 上にデータやシステムを置いている場合、別のクラウドや外部の API と新たに契約しなくても、同じ環境の中で OpenAI のモデルを試せるようになる可能性がある。認証や課金、データの管理を一つのクラウドにまとめられれば、導入や運用の手間を減らせる。一方で、同じモデルでも提供元によって使える機能や更新のタイミングが異なる場合があり、実際に採用する際は提供条件を確認する必要がある。

出典 — Impress Watch 総合

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