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AWS、Amazon BedrockのClaude向け「構造化出力」を紹介

AWS は機械学習の公式ブログで、Amazon Bedrock 上で使える Anthropic の Claude モデルの「構造化出力(Structured outputs)」を取り上げた。構造化出力は一般に、AI の応答を決められた形式に沿って返させる仕組みを指し、システムに組み込みやすくする狙いがある。対応するモデルの種類、設定の方法、提供の開始時期といった詳細は見出しからは分からない。生成 AI を業務システムにつなぐ際の実装に関わる話題だ。

AWS の機械学習ブログに「Structured outputs for Anthropic Claude models on Amazon Bedrock(Amazon Bedrock 上の Anthropic Claude モデル向けの構造化出力)」と題した記事が掲載された。

手元にあるのは見出しのみで、新たな機能の提供開始を伝えるものなのか、既存の機能の使い方を解説するものなのか、対応するモデルや設定の手順は確認できていない。

構造化出力は一般に、AI の応答を、あらかじめ決めた項目や形式に沿って返させる仕組みを指す。自由な文章で返ってくる応答は人が読むには便利だが、プログラムで受け取って処理するには、形式が崩れたり項目が抜けたりすることが問題になりやすい。応答の形式を揃えられれば、受け取った結果をそのままデータベースに入れたり、別のシステムに渡したりしやすくなる。

生成 AI を業務に組み込む場面では、問い合わせの分類、書類からの項目の抜き出し、ほかのツールとの連携など、決まった形式の結果を必要とする処理が多い。Bedrock 上で Claude を使う開発者にとっては、こうした処理を安定させるための選択肢に関わる情報とみられる。

出典 — AWS ML Blog

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