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電通グループ、3000人規模のFDE育成へ。Gemini Enterpriseを活用

ZDNET Japan によると、電通グループが 3000 人規模で FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)のスキルを身につけるための開発プログラムを始める。Google の「Gemini Enterprise」を活用するという。現時点で確認できているのは見出しのみで、対象となる社員の職種、期間、プログラムの具体的な内容は分かっていない。

生成AIのイメージ

ZDNET Japan が、電通グループが 3000 人規模の FDE スキル開発プログラムを実施すると報じた。プログラムでは Google の Gemini Enterprise を活用するという。

現時点で入手できているのは見出しのみで、対象者の職種や所属、プログラムの期間、研修の形式、修了後の配置などは確認できていない。

FDE(Forward Deployed Engineer)は、顧客の現場に入り込み、課題を聞き取りながらその場で AI などの技術を使った解決策を作り上げる役割を指す。純粋な開発者とも営業とも異なり、業務の理解と実装の両方が求められる。生成 AI の普及で、顧客ごとに AI を業務へ組み込む需要が高まり、こうした人材の重要性が増しているとされる。

広告・マーケティングを主力とする電通グループが、3000 人という規模で FDE のスキルを育てる点は、顧客への AI 導入支援を事業の柱の一つに据える動きとみられる。Gemini Enterprise を使う点から、研修は実際の業務に近い形で AI エージェントなどを組み立てる内容を含む可能性がある。

出典 — ZDNET Japan

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