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富士通、米国に量子研究拠点を設置 現地の国立研究所や大学と連携

富士通は、米国に量子技術の研究拠点を設け、現地の国立研究所や大学と連携する。EE Times Japanが報じた。現時点で確認できているのは見出しのみで、拠点の所在地や規模、連携する国立研究所・大学の名前、研究テーマや開始時期などの詳細は分かっていない。量子分野で海外の研究機関と組む動きとして注目される。

富士通は、米国に量子技術の研究拠点を置き、現地の国立研究所や大学と連携して研究を進める。EE Times Japanが報じた。

現時点で入手できているのは見出しの内容のみで、拠点が米国のどこに置かれるのか、研究者の規模、連携先となる国立研究所や大学の具体名、量子コンピューターのハードウェアとソフトウェアのどちらに重点を置くのかは確認できていない。

量子コンピューターの研究開発では、基礎研究を担う大学や公的研究機関と、実装や事業化を担う企業の協力が欠かせない。米国は量子分野の研究機関や人材が集まる地域であり、現地に拠点を設けることで、研究者の確保や共同研究の進めやすさを狙ったものとみられる。

日本企業が量子分野で海外に研究拠点を持ち、現地の研究機関と組む動きは、国際的な研究ネットワークの中での存在感を高める取り組みといえる。具体的な連携先や研究テーマが明らかになれば、狙いがより見えてくるだろう。

出典 — EE Times Japan

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