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Deno開発元がCloudflareに合流、Denoの開発は終了へ

JavaScriptランタイム「Deno」の開発元がCloudflareに合流すると、Publickeyが報じた。Denoの開発は終わり、今後はCloudflare WorkersとDurable Objectsのオープンソース実装に力を注ぐという。既存のDenoユーザーへの移行支援や時期は見出しからは確認できない。

Publickeyによると、Denoを開発してきた会社がCloudflareに合流する。これに伴いDenoの開発は終了し、今後はCloudflare WorkersとDurable Objectsをオープンソースで実装することに注力する。

Denoは、TypeScriptを標準で扱え、権限を明示しないとファイルやネットワークにアクセスできないといった設計を持つJavaScriptランタイムだ。Cloudflare Workersは、Cloudflareのネットワーク上でJavaScriptなどのコードを動かすサーバレスの実行環境で、Durable Objectsは、そのうえで状態を持つ処理を扱うための仕組みにあたる。Denoで培ったランタイムの技術を、Workers互換の実装づくりに振り向ける形になるとみられる。

利用者にとっての焦点は、すでにDenoで動いているアプリケーションやDeno Deployの扱いがどうなるかだ。開発終了の時期やサポートの期間、移行の手段は見出しからは分からないため、出典と公式の告知を確認してほしい。

出典 — Publickey

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