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開発者、AIエージェントでCoD MW2のコードを再構築 関数の83%が一致

ある開発者が、AIエージェントと5000億を超えるトークンを使い、2009年発売のシューティングゲーム「Call of Duty: Modern Warfare 2」のソースコードを再構築したと、Tom's Hardwareが報じた。記事URLによれば、関数の83%が元のゲームとバイト単位で一致する状態になっているという。開発者の名前や費用は見出しからは分からない。

Tom's Hardwareによると、ある開発者がAIエージェントを使って「Call of Duty: Modern Warfare 2」(2009年)のソースコードを作り直した。投入したトークン量は5000億を超える。記事のURLによれば、現時点でゲームの関数の83%が、元のプログラムとバイト単位で一致しているという。

こうした取り組みは一般に「デコンパイル」や「マッチング・デコンパイル」と呼ばれ、配布されている実行ファイルから、同じ機械語を出力するソースコードを人手で書き起こしていく。バイト単位での一致を目指すため、従来は膨大な手作業が必要だった。今回はその作業の多くをAIエージェントに担わせたとみられる。

5000億トークンという量は、AIエージェントに長時間・大量の試行を繰り返させた結果とみられ、計算資源さえ投じれば人手中心だった解析作業を大きく進められることを示す事例と言える。一方で、市販ゲームのコードを再構築することには著作権上の論点もありうる。具体的な手法、使ったモデル、費用、公開の有無は見出しからは確認できない。

出典 — Tom's Hardware

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