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IDCフロンティア、IDCFクラウド障害で顧客データの取り出し・復元が困難に

IDCフロンティアのクラウドサービス「IDCFクラウド」で発生した障害について、顧客データの取り出しや復元が困難な状況であることが分かった。ITmedia NEWSが報じた。復元は顧客自身が取得していたバックアップに頼ることになるという。障害の原因や影響を受けた顧客数、発生日時は見出しからは分からない。クラウド上のデータを誰がどう守るかという責任分担の問題が改めて問われている。

IDCフロンティアが提供する「IDCFクラウド」で起きた障害で、顧客のデータを取り出したり復元したりすることが困難になっている。ITmedia NEWSが報じた。データの復元は、顧客側で取っていたバックアップに頼るほかない状況だという。

クラウドの障害の多くは、時間がたてばサービスが再開し、データも元に戻る。今回は事業者側でデータを取り戻せない可能性が示されている点で、利用者にとって影響が大きい。クラウド事業者が設備やサービスの稼働に責任を持ち、利用者が自分のデータのバックアップに責任を持つという「責任共有」の考え方が、現実の問題として表面化した形とみられる。

障害の原因、影響を受けた顧客やシステムの数、発生と判明の日時、事業者側の補償の方針は見出しからは確認できない。最新の状況は出典と事業者の発表を確認してほしい。

出典 — ITmedia NEWS

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