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金融庁、本人確認を画像からICチップ読み取りへ早期移行を要請

金融庁が、オンラインでの本人確認について、身分証の画像を使う方式からICチップを読み取る方式へ早期に移行するよう要請した。CNET Japanが報じた。運転免許証の画像が大規模に流出したことを受けた対応という。対象となる事業者の範囲や移行の期限は見出しからは分からない。

金融庁は、本人確認の方法を、身分証の「画像」を使う方式から「ICチップ」を読み取る方式へ早期に移行するよう求めた。CNET Japanが報じた。運転免許証の画像が大規模に流出したことを受けた措置だという。

画像による本人確認は、利用者が免許証などを撮影して送り、事業者が目で見て確認する仕組みだ。手軽な一方で、流出した画像や加工した画像を使ったなりすましを見抜きにくい。ICチップの読み取りでは、スマートフォンなどでカードに記録された情報を電子的に読み出すため、偽造や画像の使い回しに強いとされる。

どの金融事業者が対象なのか、移行の期限や、要請にどこまで強制力があるのかは見出しからは確認できない。流出した免許証の画像の件数や流出元も、詳細は出典を参照してほしい。

流出した画像は一度出回ると回収できないため、画像を前提とする本人確認そのものの見直しを迫る動きとみられる。

出典 — CNET Japan

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