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スバル、電力密度3〜5倍のウエハーレベルアーキテクチャを採用

スバルが、電力密度を3〜5倍に高めるとするウエハーレベルのアーキテクチャを採用したとMONOistが報じた。入手できた材料は見出しのみで、技術を提供した企業、何と比べて3〜5倍なのか、車両のどの部分に使われるのか、搭載時期は確認できていない。

半導体のイメージ

MONOistによると、スバルは電力密度を3〜5倍に高めるウエハーレベルアーキテクチャを採用した。

入手できた材料は見出しのみで、技術の提供元、比較の基準となる従来方式、採用先の車種や部位、量産での搭載時期は確認できていない。ウエハーレベルのアーキテクチャとは、部品をウエハーの段階で集積・加工することで、小型化や配線の短縮を図る設計手法を指すとみられる。電力密度の向上をうたっていることから、電源回路や電力変換まわりに使われる技術とみられる。

自動車では電動化や運転支援の高度化によって、車載コンピューターや電装品が消費する電力が増えている。同じ電力をより小さな体積で扱えれば、部品の小型・軽量化や、車内スペースの確保につながる。どの領域で採用されたかが分かれば、車載電源の設計の流れを読むうえで参考になる。

出典 — MONOist

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