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AMD、256コアのEPYCを発表。最上位は約1万5000ドル

Tom's Hardwareによると、AMDはサーバー向けCPU「EPYC」で256コアの製品を投入し、価格は約1万5000ドルとなる。記事URLからは、Zen 6世代の「Venice」ことEPYC 9006シリーズの仕様と価格が出そろい、700ドルから1万4904ドルの価格帯とされていることがうかがえる。入手できた材料は見出しとURLのみで、詳細な仕様や出荷時期は確認できていない。

半導体のイメージ

米Tom's Hardwareは、AMDがサーバー向けCPU「EPYC」で256コアの製品を約1万5000ドルで投入すると報じた。記事のURLには、Zen 6アーキテクチャーを採用した「Venice」ことEPYC 9006シリーズについて、仕様と価格の全体像が明らかになり、価格は700ドルから1万4904ドルにわたるという趣旨が含まれている。

入手できた材料は見出しとURLのみで、各モデルのクロック周波数や消費電力、メモリーやI/Oの構成、出荷の開始時期、前世代からの性能向上の幅は確認できていない。

1つのCPUに256コアを載せる製品は、サーバー1台あたりで処理できる仕事の量を大きくし、ラック数や消費電力、ソフトウェアのライセンス体系を含めたデータセンター全体のコストに影響する。価格帯が低価格モデルから最上位まで幅広いことから、コア数の多い上位モデルでクラウドや大規模計算を、下位モデルでより小規模なサーバー需要を狙う構成とみられる。AI向けではGPUに注目が集まりがちだが、データの前処理や推論サービスの周辺処理を担うCPUの高密度化も、データセンターの設計を左右する要素になっている。

出典 — Tom's Hardware

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