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ASML、欧州の売上比率がゼロに。今年は「全く売れていない」

Data Center Dynamicsによると、ASMLは欧州地域での売上比率がゼロパーセントに落ち込み、今年はこの地域で「全く何も売れていない」と述べた。現時点で入手できているのは見出しの情報のみで、どの期間の数字か、理由や他地域の内訳、今後の見通しといった詳細は分かっていない。

半導体のイメージ

Data Center Dynamicsは、ASMLの売上に占める欧州の比率がゼロパーセントになり、同社が今年は欧州で「absolutely nothing(全く何も)」売っていないと述べたと報じた。

今回入手できたのは見出しの情報のみで、発言の場や発言者、対象期間、欧州で売れていない理由、他地域の比率などは分からない。

半導体製造装置の売上は、顧客である半導体メーカーの工場投資がどこで行われているかを映す。欧州向けがゼロという事実は、少なくとも今年、欧州域内で同社装置を必要とする規模の新規投資が動いていないことを示しているとみられる。欧州は域内の半導体生産を増やす方針を掲げてきたが、その実行状況を問う材料になりそうだ。詳細が分かり次第、続報で伝える。

出典 — Data Center Dynamics

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