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OpenAI、DC立地地域への約束を発表。電力費の全額負担やNDA不使用

ITmedia NEWSによると、OpenAIはデータセンターを置く地域に対する約束事項と、政策への提言を発表した。電力費を全額負担すること、公職者との間で秘密保持契約(NDA)を使わないことなどが含まれる。AIデータセンターの建設をめぐり地域の反発が強まる中、費用負担と透明性の両面で姿勢を示した形だ。約束の全項目や政策提言の具体的な中身は、現時点の材料からは確認できていない。

ITmedia NEWSは、OpenAIがデータセンター立地地域への約束と政策提言をまとめて発表したと報じた。見出しで挙げられているのは、電力費の全額負担と、公職者とのNDAを使わないことの2点だ。

電力費の全額負担は、データセンターの電力需要が地域の電気料金に上乗せされるという懸念に応えるものとみられる。公職者とのNDA不使用は、データセンターの誘致交渉が秘密保持契約のもとで非公開に進められ、住民が計画を知らされないまま話が進むことへの批判を意識したものと読める。

政策提言が誰に向けたもので、どのような制度を求めているのかは見出しからは分からない。「など」とあるとおり、約束にはほかの項目も含まれているとみられる。

米国では、AIデータセンターの建設に反対する住民投票で規制強化側が相次いで勝っていると報じられている。同じ日にはGoogleも電力費の全額負担を打ち出しており、AI大手が立地地域との関係づくりを競う局面に入っている。

出典 — ITmedia NEWS

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