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リコーと川崎重工が連携。設計図面や熟練者のノウハウをAIで活用

リコーと川崎重工業が、設計図面や熟練技術者のノウハウをAIで活用する取り組みで連携する。MONOistが報じた。製造業では、図面に蓄積された情報やベテランの知見を若手に引き継ぐことが課題になっており、AIを使ってそれらを生かす狙いとみられる。具体的なシステムの仕組みや対象部門、導入時期などは見出しからは分からない。

リコーと川崎重工業が、設計図面や熟練技術者のノウハウをAIで活用するために連携する。MONOistが伝えた。

見出しから確認できるのは、両社の連携であること、対象が設計図面と熟練技術者のノウハウであること、それをAIで活用することの3点だ。両社の役割分担、使うAIの種類、対象となる事業や製品、導入の時期は見出しだけでは確認できない。

設計図面は、文字だけでなく図形や記号、注記を含むため、一般的な文書よりAIで扱うのが難しいとされる。また熟練者のノウハウは文書になっていないことも多い。図面の読み取りや検索、過去の設計事例の参照、知見の文書化などにAIを使う取り組みとみられる。

意味合いとしては、人手不足と技術継承という製造業の課題に、AIを直接当てにいく動きだ。オフィス機器や文書管理を手がける企業と重工メーカーの組み合わせで、現場のデータをどう整えて使うかが成否を分けるとみられる。

出典 — ITmedia AI+

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