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OpenAIとGoogleら、robots.txtでAI学習の拒否を明示可能に

OpenAIやGoogleなどが関わる動きとして、robots.txtを使って「クロールは認めるが、AIの学習には使わないでほしい」という意思を示せるようになった。CNET Japanの見出しから分かる内容である。具体的な記述の方法、仕様の位置づけ、参加する企業の全体、各社がどう従うのか、適用の開始時期は、今回確認できた範囲では分かっていない。検索への掲載とAI学習への利用を分けて扱いたいサイト運営者にとって、選択肢が増える動きとみられる。

CNET Japanの見出しによると、robots.txtで「クロールはしてもよいが、AIの学習には使わないでほしい」と明示できるようになった。OpenAIやGoogleなどが関わる動きとされる。

確認できたのは見出しの範囲である。記述の具体的な書式、標準規格としての位置づけ、参加企業の全体像、従来から学習で利用された内容の扱い、適用の時期は、今回の材料からは分からない。

技術面では、robots.txtはサイトの運営者がクローラーに対して、どのパスを取得してよいかを伝える仕組みである。今回の見出しが示すのは、取得の可否とは別に、取得した内容の使い道についても意思を示せるようになるという変化である。ただし、robots.txtはもともと、クローラーの側が従うことを前提にした仕組みであり、技術的に利用を止めるものではない。

意味合いとしては、検索での露出を保ちながらAI学習を拒否したいメディアや企業に、中間の選択肢が生まれる点が挙げられる。実効性は、どの企業がどこまで従うのかによって決まる。

出典 — CNET Japan

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