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日経225企業、llms.txt設置は9社。AI検索ボット全面拒否は0社
日経225構成銘柄の公式サイトを調べた結果、llms.txtを設置していたのは9社(5.0%)だった。PR TIMESで公表された調査による。robots.txtでAIクローラーを名指ししていたのも9社(4.9%)にとどまり、AI検索用のボットを全面的に拒否した社は0社だった。AI検索への対応は、受け入れの準備も拒否の意思表示も、多くの企業でまだ明示されていない段階にあることがうかがえる。調査の実施主体や時期は確認できていない。

日経225構成銘柄の公式サイトを対象にした調査の結果が、PR TIMESで公表された。llms.txtを設置していたのは9社(5.0%)、robots.txtでAIクローラーを名指ししていたのは9社(4.9%)で、AI検索用のボットを全面的に拒否した社は0社だった。
確認できたのは見出しの範囲で、調査を実施した主体や調査の時期、業種ごとの傾向は分からない。同じ9社でも比率が5.0%と4.9%で異なるため、集計の母数は項目ごとに違うとみられ、いずれも225社すべてを分母にした数字ではないとみられる。2つの項目の9社が同じ企業かどうかも不明である。
llms.txtはAI向けにサイトの情報を案内するためのファイルで、robots.txtはクローラーの巡回を制御するファイルである。後者でAIクローラーを名指ししていれば、AIによる利用について何らかの方針を示していることになる。
意味合いとしては、どちらの対応も約5%にとどまり、大手企業の大半は自社サイトとAIの関係を明示していない状況といえる。一方で全面拒否が0社であることから、AI検索に載ること自体を避ける動きは見られない。
出典 — PR TIMES
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