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Mistral、1兆パラメータの「Mistral Large 4」の重みを公開
1兆パラメータのAIモデル「Mistral Large 4」の重みが公開され、ダウンロードできるようになったと、ITmedia AI+が伝えた。「Le Chonk」の別名を持ち、見出しでは「でぶねこ」と紹介されている。今回確認できたのは見出しの範囲で、ライセンスの条件、性能、動かすために必要な計算資源は明らかになっていない。1兆という規模のモデルの重みが入手できる点が注目される。

1兆パラメータのAIモデル「Mistral Large 4」の重みが公開され、ダウンロードできるようになった。ITmedia AI+が報じた。モデルには「Le Chonk」という別名があり、記事の見出しでは“でぶねこ”と表現されている。
確認できたのは見出しの範囲で、利用条件を定めたライセンス、ベンチマークの結果、対応する言語は分からない。動かすのに必要なメモリやGPUの規模も不明である。
重みとは、学習によって得られたモデルのパラメータの値を指す。これが手に入れば、利用者は自社の環境でモデルを動かしたり、調整を加えたりできるようになる。ただし、パラメータが1兆もあれば、モデルのデータだけでも非常に大きくなり、実際に動かせる組織は限られるとみられる。
意味合いとしては、この規模のモデルの重みが誰でも入手できる形で出たこと自体が大きい。一方、実用面での価値は性能とライセンスの条件で決まるため、エンジニアはまずこの2点を確認することになる。
出典 — ITmedia AI+
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