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Alphabet、Google検索の売上比率が史上初の50%割れ

Google検索の売上高が、Alphabetの総売上高の50%を史上初めて下回ったと、GIGAZINEが伝えた。今回確認できたのは見出しの範囲で、対象の四半期や具体的な金額、検索の売上高そのものが増えたのか減ったのかは分かっていない。比率が下がったのは、検索以外の事業の伸びが検索を上回ったためとみられる。Alphabetの収益の構成が、検索に偏った形から変わりつつあることを示す節目といえる。

Google検索の売上高が、親会社Alphabetの総売上高の50%を史上初めて下回った。GIGAZINEが報じた。

確認できたのは見出しの範囲で、どの期間の数字なのか、検索の売上高と総売上高がそれぞれいくらなのかは分からない。検索以外のどの事業が伸びたのかも、今回の材料からは読み取れない。

比率の低下は、そのまま検索の不振を意味するわけではない点に注意が必要だ。比率は分母である総売上高にも左右されるため、検索の売上高が増えていても、他の事業がそれ以上に伸びれば下がる。今回も、検索以外の事業の伸びが検索を上回った結果とみられる。検索そのものの増減は、元の数字を確認しないと判断できない。

投資家にとっては、検索という一つの事業に収益を頼る構図がどこまで薄まったのかを示す指標になる。AIが検索の使われ方を変えるとの議論がある中で、今後は検索の絶対額がどう推移するかも合わせて見る必要がある。

出典 — GIGAZINE

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