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恐喝犯がAIサービスに7000ドル超を支出、証拠は丸見えの状態に
恐喝の攻撃を行っていた犯罪者が、AIサービスに7000ドル超を費やしたうえ、誰でも見られる状態で証拠を残していた。The Registerが伝えた。今回確認できたのは見出しの範囲で、犯人の特定の有無、被害者の数や被害額、どのAIサービスがどう使われたのかは分かっていない。犯罪者がAIに継続的に費用をかける段階にあることを示す一方、運用の甘さから手口が露見した事例といえる。AIサービス側の検知の有無も焦点になりそうだ。

The Registerによると、恐喝の攻撃を行っていた犯罪者が、AIサービスに7000ドルを超える金額を費やしていた。さらに、その証拠を誰でも見られる状態で残していたという。
確認できたのは見出しの範囲で、犯人が誰か、捜査が進んでいるのかは分からない。被害者の数や業種、要求された金額、どのAIサービスを何の目的で使ったのかも、今回の材料からは読み取れない。証拠がどこに、どのような形で残っていたのかも不明である。
実務の面では、攻撃者がAIを脅迫文の作成や標的の調査、コードの作成などに使う可能性が考えられるが、今回の事例にどこまで当てはまるかは確認できていない。
意味合いとしては、7000ドル超という金額から、犯罪者がAIを試しに触る程度ではなく、費用をかけて利用していた様子がうかがえる。防御側にとっては、攻撃者の道具が変わっても、ずさんな運用が手がかりになる場合があることを示す話でもある。AIサービスの提供側が不正利用をどう検知していたのかも焦点になる。
出典 — The Register
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