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Oracle、シート課金に加えAIのタスク1件ごとの課金を志向

Oracleが、ソフトウェアの利用料をユーザー数(シート)単位だけでなく、AIが実行するタスクごとにも課金しようとしていると、The Registerが報じた。今回の材料は見出しのみで、対象となる製品、タスクの定義、単価、開始時期は確認できていない。

Oracleが、AIによる作業1件ごとに料金を請求する方式を検討・導入しようとしていると、The Registerが伝えた。見出しは、これまでのユーザー数(シート)単位の課金に加えて、AIのタスク単位でも課金したい考えだとしている。

今回確認できたのは見出しのみで、どの製品やクラウドサービスが対象になるのか、「タスク」をどう数えるのか、料金水準や開始時期は分かっていない。

業務アプリケーションの多くは、利用する人数に応じて料金を払うシート課金で提供されてきた。しかしAIエージェントが人に代わって作業をこなすようになると、利用人数が減っても処理量は増えるという状況が生じ、シート課金では売上と提供価値が釣り合わなくなる。タスク単位の課金は、こうしたずれを埋めるための動きとみられる。

利用者側から見ると、処理量に応じて費用が変動するため、予算の見通しが立てにくくなる面がある。AIの成果に対してどう値付けするかは、業務ソフトウェア業界全体の課題になりつつある。

出典 — The Register

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