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GitHubのIssue悪用でサプライチェーン攻撃。1時間未満で61リポジトリ

攻撃者がGitHubのIssue(課題管理機能)を悪用し、公開リポジトリ61件を狙ったサプライチェーン攻撃を1時間足らずで展開したとThe Registerが報じた。今回の材料は見出しのみで、Issueをどのように攻撃に使ったのか、標的となったリポジトリの名称、被害の有無や規模、攻撃者の正体は確認できていない。

攻撃者がGitHubのIssueを足がかりに、公開リポジトリ61件に対するサプライチェーン攻撃を仕掛けた。The Registerによれば、一連の攻撃は1時間に満たない時間で行われたという。

今回確認できたのは見出しのみで、Issueを使った具体的な手口、狙われたリポジトリの名称や分野、実際に悪意あるコードが取り込まれたかどうか、攻撃者の特定状況は分かっていない。

Issueは誰でも投稿できる公開の入力口であり、リポジトリによってはIssueの内容を自動処理するワークフローやボット、AIエージェントが動いている。外部から書き込める場所が自動処理につながっていれば、攻撃の入口になりうる。短時間で多数のリポジトリに及んだ点からも、攻撃は自動化されていたとみられる。

オープンソースの依存関係を通じて被害が下流に広がるのがサプライチェーン攻撃の怖さであり、メンテナー側の設定確認が急がれる。

出典 — The Register

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