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不正アクセスによる漏えい人数、半年余りでのべ2億6000万人に

不正アクセスによって個人情報が漏えいした人数が、半年余りの間にのべ2億6000万人に達したと、ITmedia NEWSが報じた。日本の人口の2倍を超える規模になる。今回の材料は見出しのみで、集計した主体、対象期間の正確な範囲、主な事案や業種の内訳は確認できていない。

セキュリティのイメージ

不正アクセスを原因とする個人情報の漏えい人数が、半年余りでのべ2億6000万人にのぼったと、ITmedia NEWSが伝えた。日本の人口の2倍を超える数字になる。

今回確認できたのは見出しのみで、どの組織が集計したデータなのか、期間がいつからいつまでなのか、件数の多い事案や業種、攻撃の手口の内訳は分かっていない。

「のべ」とあるとおり、同じ人が複数の事案で重複して数えられているため、実際に被害を受けた人数とは異なる。それでも人口を大きく上回る規模は、1件で大量の情報が流出する大規模な事案が起きていることを示しているとみられる。多くの顧客情報を預かるサービスや、委託先を経由した侵害では、1回の侵入が膨大な人数の漏えいにつながりやすい。

個人にとっては、パスワードの使い回しをやめ、多要素認証を有効にするといった基本的な対策の重要性が改めて増している。

出典 — ITmedia NEWS

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