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Liquid AI、日本語対応の小型LLM「LFM3-1.7B」。9B級に対抗

Liquid AIが、日本語に対応した小型の大規模言語モデル「LFM3-1.7B」を公開したと、PC Watchが報じた。名称からパラメータ数は17億規模とみられ、エージェント性能では90億(9B)パラメータ級のモデルに対抗できるとしている。今回の材料は見出しのみで、比較対象となったモデルの名前、ベンチマークの種類と数値、ライセンス条件は確認できていない。

生成AIのイメージ

Liquid AIは、日本語に対応した小型のLLM「LFM3-1.7B」を発表した。PC Watchが伝えたもので、エージェントとしての性能では、9Bクラスのモデルに対抗できるという。

今回確認できたのは見出しのみで、どのモデルと比べたのか、エージェント性能をどのベンチマークで測ったのか、具体的なスコアは分かっていない。モデルの重みが公開されるのか、商用利用できるのか、日本語の性能がどの程度なのかも、見出しからは判断できない。

モデル名の「1.7B」はパラメータ数が17億程度であることを示しているとみられる。この規模であれば、データセンターの大型GPUではなく、PCやスマートフォン、組み込み機器などでも動かしやすい。小さなモデルで大きなモデルに近い性能を出せれば、通信を介さずに端末上でAIを動かせるため、応答の速さ、運用コスト、データを外に出さない安全性の面で利点がある。

エージェント性能とは、AIが道具(ツール)を呼び出したり、複数の手順を踏んで作業を進めたりする能力を指すことが多い。小型モデルでこれが実用水準に達すれば、端末側で自律的に動くAIの用途が広がる可能性がある。

出典 — PC Watch

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