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Colt、東京・大阪間に新ルート。70km短縮で遅延を約3割低減

通信事業者のColtが、東京と大阪を結ぶ通信回線に新しいルートを設けたと日経クロステックが報じた。従来より70km短い経路をとることで、通信の遅延を約3割減らしたという。今回の材料は見出しのみで、具体的な経路や遅延の実測値、提供開始時期、想定する顧客は確認できていない。

通信のイメージ

Coltは、東京と大阪の間を結ぶ通信回線に新たなルートを用意した。日経クロステックによれば、新ルートは距離が70km短く、遅延をおよそ3割減らせるという。

今回確認できたのは見出しのみで、新ルートがどこを通るのか、遅延の具体的な数値(ミリ秒)、提供開始の時期、料金は分かっていない。

光ファイバーの通信では、伝送距離がそのまま遅延に効く。経路を短くすることは遅延を減らす最も直接的な方法であり、機器の性能向上では埋められない差になる。わずかな遅延の差が損益に響く金融取引のほか、拠点をまたいで処理を分散するデータセンター間の接続でも、低遅延の回線は価値を持つとみられる。

東京と大阪はデータセンターの二大集積地であり、両拠点を結ぶ回線の選択肢が増えることは、冗長構成を組む企業にとっても意味がある。

出典 — 日経クロステック

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