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KDDIとELYZA、AIロボットの新会社。300億円投じ1000台導入へ

CNET Japanによると、KDDIとELYZAはAIロボットを手がける新会社を設立する。投資額は300億円で、2030年度までに1000台の導入を目指す。通信事業者と、日本語の大規模言語モデルを開発してきたAI企業が組み、ロボットの導入を数値目標つきで打ち出した。新会社の名称や、ロボットを導入する用途は今回の見出しからは分からない。

KDDIとELYZAが、AIロボットの新会社を設立すると、CNET Japanが報じた。投資額は300億円で、2030年度までに1000台のロボットを導入する計画という。新会社の名称や出資比率、ロボットの種類や導入先については、今回の材料からは確認できない。

ELYZAは日本語の大規模言語モデル(LLM)を開発してきた企業で、KDDIは通信事業者だ。言語モデルで指示を理解して動くロボットと、それを遠隔で管理・更新するための通信網という組み合わせは、両社の得意分野を合わせた形とみられる。

300億円を1000台で単純に割ると1台あたり3000万円になるが、投資にはロボットの調達だけでなく、開発や運用の体制づくりも含まれているとみられ、この数字をそのまま機体価格と読むことはできない。台数の目標を掲げたことで、実証段階ではなく、事業として現場に入れる段階を見据えていることが分かる。

出典 — CNET Japan

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