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Google、家庭や企業の蓄電池を束ねる1GW規模の仮想発電所 参加者に報酬
CNET Japan によると、Google は家庭や企業に置かれた蓄電池を束ね、合計 1GW 規模の「仮想発電所」をつくる。蓄電池を提供した参加者には報酬が支払われる。対象となる国や地域、開始時期、組む電力会社や機器メーカー、報酬の水準は見出しからは分からない。点在する小さな電源をソフトウェアでまとめ、ひとつの発電所のように扱う取り組みに、IT 大手が大きな規模で乗り出す形だ。

Google が、家庭や企業にある蓄電池を束ねて、合計 1GW 規模の「仮想発電所」を構築する。参加者には報酬が支払われる。CNET Japan が報じた。
入手できているのは見出しのみで、取り組みを行う国や地域、開始時期、提携する電力会社や蓄電池メーカー、報酬の額や支払い方法、参加の条件は確認できていない。
仮想発電所(VPP)は、各地に分散した蓄電池や太陽光パネルなどをネットワークでつなぎ、ソフトウェアで充放電を一括制御する仕組みを指す。電力が足りない時間帯に蓄電池から一斉に放電すれば、発電所を新設したのと近い効果が得られる。参加者は自分の設備を貸し出す見返りとして報酬を受け取る。
1GW は大型の発電所 1 基分に相当する規模で、分散型の電源をここまで束ねる計画は大きい。データセンターの増設で電力需要を押し上げている IT 企業が、電力の供給側の仕組みづくりにも関わる動きとして注目される。
出典 — CNET Japan
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