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日立とケーエスケー、医薬品配送DXの実証完了。11月から順次導入
クラウド Watch によると、日立とケーエスケーが医薬品配送の DX に向けた実証を終えた。配送ルートを自動で組み立てる仕組みと、NFC を使って受け取りを電子的に記録する仕組みを、11 月から順次導入する。導入する拠点の範囲、実証で得られた効果の数字、システムの詳しい構成は見出しからは分からない。

日立とケーエスケーが、医薬品の配送を DX する実証を完了した。配送ルートの自動編成と、NFC を使った電子的な受領の仕組みを、11 月から順次導入する。クラウド Watch が報じた。
入手できているのは見出しのみで、どの地域や拠点から導入するのか、実証で配送の時間や手間がどの程度減ったのか、システムがどのように構成されているのかは確認できていない。
ルートの自動編成は、その日の配送先や荷物の量に応じて、どの車がどの順番で回るかをシステムが組み立てる仕組みとみられる。これまで担当者の経験に頼っていた作業を置き換えることで、計画にかかる時間を減らし、属人化を避ける狙いがあると考えられる。
NFC による電子受領は、届け先で非接触のタグや端末を使って受け取りを記録するもので、紙の受領書のやり取りを減らせるとみられる。医薬品は配送の記録をきちんと残す必要がある品物であり、受け取りの記録を電子化できれば、記録の管理や確認の手間も減らせる可能性がある。実証で終わらず、11 月から実際の業務に入る点が今回の発表の要点といえそうだ。
出典 — クラウド Watch
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