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海底火山を熱源とする世界初の海底地熱発電、海面下約1.6kmで発電に成功

GIGAZINE によると、海底火山をエネルギー源とする海底地熱発電所の実証実験が行われ、海面下約 1.6km にある活火山の付近で、水中での発電に成功した。世界初の取り組みだという。実施した組織、実験の場所、発電した電力の量、実用化の見通しは見出しからは分からない。

電力・エネルギーのイメージ

海底火山の熱をエネルギー源とする、海底地熱発電所の実証実験が行われた。海面下約 1.6km にある活火山の付近で、水中での発電に成功したという。GIGAZINE が、世界初の海底地熱発電所の実証として報じた。

入手できているのは見出しのみで、実験を行った企業や研究機関、場所となった海域、発電の方式、得られた出力、実験の期間、今後の実用化の計画は確認できていない。

陸上の地熱発電は、地下の熱で作った蒸気でタービンを回す方式が一般的だ。活火山の周辺には大きな熱があり、それを海の中でそのまま電力に変えられれば、新しい再生可能エネルギーの供給源になりうる。一方で、深い海の底は水圧が高く、機器の設置や保守、陸地への送電に大きな課題があると考えられる。

今回はあくまで実証の段階であり、安定して電力を作り続けられるか、コストに見合うかは今後の検証を待つ必要がある。

出典 — GIGAZINE

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