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イークラウドNEXT、核融合Helical Fusionのファンドを10月26日募集

イークラウドNEXT は、核融合スタートアップの Helical Fusion を投資対象とするファンドの募集を 10 月 26 日から始めると PR TIMES で発表した。募集の総額や 1 口あたりの金額、投資できる人の条件、運用の期間は見出しからは分からない。研究開発に長い時間と多額の資金がかかる核融合の分野で、スタートアップの資金調達の手段が広がりつつあることを示す動きだ。

電力・エネルギーのイメージ

イークラウドNEXT は、核融合スタートアップの Helical Fusion を投資対象とするファンドの募集を、10 月 26 日から始める。PR TIMES で発表した。

入手できているのは見出しのみで、ファンドの募集総額、1 口あたりの金額、誰が投資できるのか(個人を含むのか、一定の条件を満たす投資家に限るのか)、運用の期間、Helical Fusion が調達した資金を何に使うのかは確認できていない。

Helical Fusion は、社名から、らせん状の磁場で高温のプラズマを閉じ込める「ヘリカル型」と呼ばれる方式の核融合炉の開発を目指す企業とみられる。核融合は、燃料が豊富で発電時に二酸化炭素を出さない次世代のエネルギーとして期待される一方、実用化までに長い年月と多額の研究開発費がかかる。

こうした分野のスタートアップは、ベンチャーキャピタルや事業会社からの出資に加え、資金の出し手を広げることが課題になる。今回のように特定のスタートアップを対象にしたファンドを設け、幅広い投資家から資金を募る仕組みは、その手段の一つとみられる。

一方で、核融合は実用化の時期を見通しにくく、投資の回収には長い時間がかかる可能性が高い。投資を検討する場合は、募集の条件やリスクの説明を十分に確認する必要がある。

出典 — PR TIMES

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