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米FCC、チップ単位の新規則で初の禁止措置。まず2機器を対象に
Tom's Hardware によると、米連邦通信委員会(FCC)は、チップのレベルで規制する新たな規則に基づく初めての禁止措置を出した。記事の URL によれば、対象は 2 つの機器で、そのうちの一つには、顔検出のアルゴリズムを備えた Huawei 子会社のチップが関係しているという。機器の名前やメーカー、措置の具体的な効力は見出しからは分からない。完成品ではなく内部のチップを理由に機器を締め出す、新しい型の規制とみられる。

Tom's Hardware は、米連邦通信委員会(FCC)が、チップ単位で規制する新しい規則のもとで初めての禁止措置を出したと報じた。記事の URL によると、米国から締め出される対象は 2 つの機器で、Huawei の子会社が手がけ、顔検出アルゴリズムを売りにするチップが関わっている。
入手できているのは見出しと URL のみで、禁止された 2 機器の名前やメーカー、Huawei 子会社のチップがどちらの機器に使われているのか、禁止が販売・輸入・認証のどの段階に及ぶのかは確認できていない。
これまでの規制は、特定の企業や完成品を対象にすることが多かった。新しい規則が「チップ単位」をうたっていることから、完成品のメーカーがどこであっても、内部に特定のチップを使っていれば規制の対象になりうる仕組みとみられる。
この考え方が広がると、機器メーカーには、自社製品にどの企業のチップが使われているかを部品レベルで把握し、説明することが求められる。顔検出のような監視用途の機能を持つチップが最初の対象になった点は、カメラなどの機器が重点的に見られていることを示すとみられる。
出典 — Tom's Hardware
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