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OpenAI、「Decisions API」を公開。応答の速いアプリ開発を支援
OpenAI は公式ブログで「Decisions API」を紹介し、より応答の速い(レスポンシブな)アプリを作れるとうたった。API が具体的に何を判断するのか、料金や対応モデル、利用開始の条件は見出しからは分からない。名前からは、アプリの中で行う判断の処理を担う API とみられ、開発者がユーザーへの反応を素早く返せるようにする狙いがうかがえる。

OpenAI は公式ブログで「Decisions API」を取り上げ、この API を使えばより応答の速いアプリを作れると打ち出した。
入手できているのは見出しのみで、API がどのような入力を受けて何を返すのか、既存の API との違い、対応するモデル、料金体系、提供範囲は確認できていない。
名前からは、アプリの中で「次に何をするか」を決める判断の処理を担う API とみられる。生成 AI を組み込んだアプリでは、文章を丸ごと生成させてから処理を分岐させると待ち時間が長くなりやすい。判断だけを素早く返す仕組みがあれば、ユーザーの操作に対する反応を速められる可能性がある。
OpenAI はこれまでも、開発者向けに用途を絞った API を増やしてきた。今回もその流れの一つとみられ、汎用のチャット API だけでなく、アプリの設計に合わせて部品を選べる方向が強まっていると読める。具体的な仕様が分かれば、既存アプリの応答速度をどこまで改善できるかを見積もれるようになる。
出典 — OpenAI Blog
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