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Google、Voltusと組み1ギガワット規模の仮想発電所を構築へ
Google は公式ブログで、Voltus と協力して 1 ギガワット規模の仮想発電所(VPP)を構築していると明らかにした。仮想発電所は、分散した電源や需要側の調整力を束ねて、一つの発電所のように運用する仕組みを指す。対象地域、参加する設備の種類、稼働時期は見出しからは分からない。AI 向けデータセンターの電力需要が膨らむ中での電力確保策の一つとみられる。

Google は公式ブログで、Voltus と組んで 1 ギガワット規模の仮想発電所を構築していると発表した。ブログはインフラとクラウド、グローバルネットワークの分類で公開されている。
入手できているのは見出しのみで、どの地域の電力網を対象にするのか、蓄電池や需要家の設備など何を束ねるのか、いつから稼働するのかは確認できていない。
仮想発電所(VPP)は、各地に分散した蓄電池や自家発電設備、電力の使用を一時的に抑えられる需要家などをソフトウェアで束ね、電力網から見て一つの発電所のように扱う仕組みだ。新たに大型の発電所を建てなくても、需給がひっ迫する時間帯に供給力や調整力を出せる。
AI の普及に伴い、データセンターの電力需要は各地で電力網の制約になりつつある。Google が自ら仮想発電所の構築に関わるのは、データセンターの電力を確保しつつ、地域の電力網への負担を和らげる狙いがあるとみられる。1 ギガワットという規模は、仮想発電所としては大きな部類に入る。
出典 — Google Blog
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