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Dream Labs、9000万ドルを調達し「Dream API」の提供を開始

The Robot Report によると、Dream Labs は 9,000 万ドルを調達し、あわせて「Dream API」の提供を始めた。ロボット専門メディアの報道であることから、ロボット関連の技術を扱う企業とみられる。9,000 万ドルという調達額は、事業拡大に向けた本格的な資金と位置づけられる。Dream API で何ができるのか、出資者や評価額、資金の用途は見出しからは分からない。調達と製品公開を同時に打ち出しており、開発者向けの展開を本格化させる狙いとみられる。

The Robot Report は、Dream Labs が 9,000 万ドルを調達し、同時に「Dream API」を公開したと報じた。

入手できているのは見出しのみで、Dream Labs の事業内容、Dream API の機能や対象とする利用者、料金体系、資金調達の出資者や評価額、調達資金の用途は確認できていない。

報道がロボット分野の専門メディアによるものであることから、Dream Labs はロボットやその制御、あるいはロボット向けの AI に関わる企業とみられる。API という形で提供することからは、自社でロボットを販売するだけでなく、他社の開発者が自分の製品やシステムに同社の技術を組み込める形を目指していると読める。

ロボット分野では、ハードウェアを一社で作り切るのではなく、制御や認識の機能をソフトウェアとして切り出して提供する動きが広がっている。資金調達と API 公開を同じタイミングで発表したのは、資金を背景に開発者の利用を一気に広げる狙いがあるとみられる。具体的な機能が明らかになれば、既存のロボット開発ツールとの比較が可能になる。

出典 — The Robot Report

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