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日立、木材を使うコンテナー型データセンターを提供。地域材を活用

日立が、木材を活用したコンテナー型のデータセンターを提供する。ZDNET Japanが伝えた。見出しによれば、地域で産出された木材を使い、環境負荷の低減に役立てることを狙う。現時点で確認できているのは見出しのみで、木材を使う部位、収容できるサーバーの規模、提供の開始時期や価格、想定する顧客は分かっていない。データセンターの環境対応に、建材の面から取り組む例となる。

日立は、木材を活用したコンテナー型データセンターの提供を始める。ZDNET Japan が伝えた。見出しによれば、地域材を使うことで、地域の資源の活用と環境負荷の低減に役立てる。

現時点で入手できているのは見出しのみで、コンテナーの筐体や内装のどこに木材を使うのか、収容できるサーバーの台数や電力容量、冷却の方式、提供の開始時期や価格、どのような顧客を想定しているのかは確認できていない。

コンテナー型データセンターは、サーバーや電源、冷却設備を輸送用コンテナーほどの箱にまとめたもので、建屋を一から建てるより短い期間で設置できる。木材は、育つ過程で二酸化炭素を取り込むため、鉄やコンクリートの一部を置き換えることで、建設に伴う排出を抑える効果が期待できるとされる。

データセンターの環境負荷は、運用中の電力だけでなく、建設に使う資材の段階から問われるようになっている。地域材を使う点は、地方の自治体や企業が地元に小規模な計算拠点を置く場合の選択肢として打ち出されているとみられる。

出典 — ZDNET Japan

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