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フォーム・エナジー、大規模な鉄電池を開発 グーグルにも供給実績

ASCII.jpの連載「気候テック10」は、大規模な鉄電池を手がけるフォーム・エナジーを取り上げた。同社の電池はグーグルにも供給されているという。現時点で確認できているのは見出しのみで、電池の仕組みや性能、グーグルへの供給の規模や用途、価格などの詳細は分かっていない。

ASCII.jpは、気候テック企業を紹介する連載「気候テック10」で、大規模な鉄電池を開発するフォーム・エナジーを取り上げた。見出しによると、同社の電池はグーグルにも供給されている。

現時点で入手できているのは見出しのみで、電池の具体的な構造、蓄えられる電力量や放電できる時間、コスト、グーグルがどのような用途で使っているのか、供給の規模は確認できていない。

鉄は資源として豊富で安価な材料だ。大規模な蓄電では、電池の材料費が全体のコストを大きく左右するため、安価な材料を使う電池は、電力網や大規模施設向けの用途で注目されているとみられる。

太陽光や風力といった再生可能エネルギーは発電量が天候に左右されるため、電気をためて必要なときに使う仕組みが欠かせない。グーグルのような大量の電力を使う企業が供給先に名を連ねることは、AIの普及に伴うデータセンターの電力需要と、脱炭素の目標を両立させる手段として蓄電技術が求められていることを示す材料といえる。

出典 — ASCII.jp

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